向の道祖神

後に知ったことですがけっこう有名な双体道祖神さまらしいですよ。
幕末の万延年間に造立され、分類としては「自然石浮彫・持物像」ということになります。



保存状態がいいのも文化財としてのシンボルになりやすいのでしょうね。
近くに保育園や小学校があり、この前を毎日コドモたちがたくさん通り過ぎるのを見守っています。
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