決して悪い場所ではないんですけどね、周囲の状況がなんとも残念な道祖神さまです。 銘などは風化してしまったのか手掛かりになるようなものは何もありませんが、酒器を持った祝言像である様子から天明から寛政期(18世紀末)の造立かと思われます。 → MAP
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