一般民家の石塀に掘り込むようなカタチで祀られている道祖神さまです。 石の角柱があることかたらココもなにか神様を祭った建造物でもあった場所なのでしょうか、すぐ前には和田の公会堂があることから古来は村人たちが祭祀に使用する公共のスペースであった…
あら、こんなところに題目碑が…と気付きよく見ると、下部の刻には大正12年とか地震・人骨といった文字を判読出来ました。それは確か関東大震災の発生した年ではありませんか。 調べてみると一般的には首都の被害ばかりがクローズアップされていますが、実際…
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