立派な鳥居に比べ、なんとも痛ましい姿の石像です。 ドチラも頭部顔面喪失、しかも気の抜けるような修復がなされていいて、コレならそのままの方が未だマシか…と思えてきますね。 造立時の資料などはないのでしょうか。 → MAP
柔らかな木漏れ陽の中に鎮座する双体の道祖神さま。 万延元年の刻があり二者ともに祈り合掌する自然石浮彫です。神社の入口に置かれた石像と同じ径に在るとは思えないくらい状態は良く、やはり林間に在るので風雨に浸食されにくいのでしょうか。 → MAP
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