立石の道祖神と馬頭観世音


文字碑の道祖神さまは明治時代に造立されたものです。
高台の茶畑の一角に建ち並び、お天気が良ければ富士山や駿河湾も望むことが出来る素晴らしいロケーションです。
残念なことに二つの馬頭観世音さまは上部が割れて無残な補修がなされていました。供えられているお花もプラスチック製の造花で、なんとなくどこか投げやりなフンイキのある状態ですね。


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