鉄の波板で補修されたお堂の中には石の庚申塔と観音像が祀られていました。 どちらも銘文は不鮮明で判読が難しいものでしたが、塔の下部には三猿が彫られています。 六十日に一度行われると云う「庚申講」が行われる場所でもあります。 → MAP
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